はり・きゅう と聞いて、どのようなイメージをお持ちになるでしょうか?
私は以前、久しぶりに受けた鍼灸の後に不正出血が出てしまい、効きすぎてしまったのかな?
ともやもやした感情が出てきたことがありました。担当して下さった方に質問するのも失礼な気がして、そのまま時は過ぎ、鍼灸に対してなんとなく避けたいイメージを持っていました。
そのイメージを変えて下さり、女性の心身に役立つものだと納得させて下さったのが
国分寺にある女性のためのマッサージ・鍼灸治療院 慈光堂 さんです。
慈光堂の真紀さんは、
鍼灸後の不正出血について、体内に留まっていた不要な血液が出た可能性もあると説明して下さいました。
一目で信頼できる存在感で、専門的なことを分かりやすい言葉で説明して下さったことで、頭の理解だけではなく腑に落ちる=全身で理解することができました。
気づき
治療やセッションを受ける場合は、まず第一に自分の大切な身体を任せられる方かどうか見極めよう。
お任せすると決めたら、信頼しよう。
その場の心地好さで納得するのではなく、その後の可能性をきちんと尋ねよう。
自分自身もクライアントに信頼していただける存在でいよう。
クライアントが理解しやすい言葉で、納得のいく説明をしよう。
と改めて思ったのでした。
長い月日を経て変化する妊娠出産産後は、心身への影響は相当なものです。
Jai Maaでは、今の身体の状態、こころの状態、妊娠前からの身体の癖、育児での身体の癖、思考パターンなどをきちんと分かりやすくご説明しセッションを行います。
お気軽にお問合せ下さい。
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