4月も、終わりに近づいてきました。
新しい始まりのソワソワから
連休前のワクワクへと移り変わるこの時期。
最近、出会う方々の中にも
新しい流れの中にいるような空気を感じることが増えています。
朝、久しぶりに
ゆっくりとした時間を過ごしていたとき。
ふと、胸のあたりに
ピンと張りつめるような違和感に気づきました。
呼吸は浅く
背中まで届いていないような状態。
その場所に、そっと意識を向けて
爽やかな風が吹くように、
ゆっくりと呼吸を通していきます。
すると、じんわりと温かさが広がり
からだがひとつに戻っていくようでした。
「ああ、ここだったな」と
自分の中心を思い出すような感覚が出てきました。
忙しさや変化の中にいると
私たちは無意識のうちに
からだから離れてしまうことがあります。
でも
ほんの少し立ち止まって
呼吸を通すだけで
また戻ってくることができる。
この「戻れる感じ」は
とても大切なものだと感じています。
産後ケアは
単にからだを整えるだけではなく
からだに触れることで
自分の輪郭を思い出し
妊娠や出産という体験を
安心して受け止めていくための時間です。
そしてそれは
暮らしの中で、ふとした瞬間に
思い出せるものになっていきます。
だからこそ
妊娠や出産の体験を
自分の中でやさしく受け止めていくための時間を
届けていきたいと思っています。
その時間が
必要な人に届きますように。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。


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