四年ぶり、二回目のユーファイ
最後の施術が終わったあと、ぽつりぽつりと、今回の妊娠期間のことを話してくださいました。
「前回、日に日に身体が楽になっていくのが分かっていたから、今回も受けると決めていました」
今回は、2時間のユーファイを3日間。
上のお子さんを優先していた妊娠期間
妊娠中は、とある理由で上のお子さんのケアに気持ちを向ける日々。
“今は上の子のケアに集中したい”
その想いが強かったからこそ、
自分を気にかけることが、上のお子さんを後回しにしてしまうような感覚もあったのだと。
検診で、お腹の赤ちゃんは元気だと分かってはいても、
「無事に迎え入れられるのかな」という不安は、出産の日まで続いていたそうです。
そんな中で、ユーファイの存在が心の支えになっていたと話してくださいました。
「ユーファイが終わったら、またがんばれる気がしていました」
前回の経験から、施術後に身体が明らかに変わっていく感覚を知っていたこと。
そして何より、ご自宅で受けられることへの安心感。
行政の産後ケアでは、赤ちゃんのケアや、乳房・骨盤などを中心にサポートしてもらうことが多い中で、
ユーファイでは、“お母さん自身の心身の回復”に集中できる感覚があったそうです。
“からだ全体をみてもらえる感覚”が、自分に集中できて、とても良かったと話してくださいました。
それぞれ役割は違うけれど、どちらも産後のお母さんにとって大切なケア。
その時々で、どちらも選べることが大事だと、私は感じています。
産後は、赤ちゃんのお世話だけでも精一杯になりやすい時期。
だからこそ、“移動しなくていい”ということが、大きな助けになることがあります。
生活の音がある場所で。
上のお子さんの声が聞こえる中で。
いつもの匂い、いつもの空気の中で受ける、暮らしに溶け込んだ産後ケア。
特別な場所へ行くというより、
“今の暮らし”の延長線の中で、回復していく感覚。
今回いただいた言葉の中で、とても印象に残ったのが、
「身体がすごく軽くなりました。私にとって、切替の産後ケアでした。明日からがんばれます!」
という一言でした。
切替の産後ケア
妊娠中から張りつめていたもの。
出産を越えて、休む間もなく続いていた緊張。
その流れを、いったん切り替えて、
身体と心を“回復の方向”へ戻していく時間。
ちょうどお話が終わった頃、
クライアントさんと二人で涙まじりに笑い合っているところへ、
お散歩に行っていたパパさんとお子さんたちが帰宅され、
そのまま、ご家族そろってお見送りしてくださいました。
日常の中に、自然とケアが溶け込み、
またいつもの暮らしへ戻っていく。
ユーファイは、暮らしから切り離されるケアではなく、
暮らしの中で、回復へ向かっていくための時間なのかもしれません🌿
産後は、思っている以上に、身体も心も張りつめています。
「少し休みたい」
「誰かに委ねたい」
「自分に戻る時間がほしい」
そんな時に、思い出していただけたら嬉しいです🌿
ユーファイの詳細・ご予約は、こちらをご覧ください。
※掲載については、クライアントさんにご了承をいただいています🌿


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